平屋をおしゃれに見せるには屋根の形が肝心!決め方のコツや屋根の種類を解説します

高さが低い平屋で外観の印象を左右するのは屋根の形です。
屋根の形にこだわることで、おしゃれで印象的な平屋に仕上がります。
そうはいっても、屋根の種類にはどんなものがあるのか、分かりにくいですよね。
今回は、平屋の屋根を決めるポイントと選び方を解説します。


□平屋の屋根はどうやって決めたら良い?

平屋の屋根を決める上で大切なポイントは、高さと形状、デザインの3つです。


*高さを工夫する

平屋は2階や3階がないため、その分天井を高くして開放感を出せます。
あえて天井を高めにし、角度を工夫すれば、空いたスペースをロフトとして活用できます。
さらに、高さと角度が工夫されていれば、外から見ても存在感のある、すてきな平屋に仕上がります。


*屋根の形状を選ぶ

屋根の種類には、切妻、片流れ、寄棟、陸屋根の4つがあります。
それぞれの形によって印象が異なるため、特徴を押さえて選びましょう。


*デザインや色を決める

屋根の高さや形に加えて素材や色にこだわることは、おしゃれな外観にすることはもちろん、住みやすさにも関わります。
現在の住宅で使われることが多いのは、スレート材、ガルバリウム鋼板、日本瓦、セメント瓦の4つです。

スレート材はセメントで作られたもので、シンプルなこともあり定番の屋根材です。
価格が安定していることも魅力の一つです。

ガルバリウム鋼板は金属系の屋根材で、軽量のため施工がしやすく、耐震面にも優れています。
色やデザインも豊富です。

日本瓦は伝統的な屋根材で、和風の家には最適です。
塗装の必要もなく、耐久性に優れている点も人気の理由です。

セメント瓦はセメントで作られた瓦のことで、和洋どちらのデザインにもなじみやすいのが特徴です。
日本瓦よりも価格が手ごろな点も特徴です。


□屋根の形にはさまざまな種類があります

先程ご紹介したように、屋根の形には主に4種類あります。

切妻屋根は、日本で人気の高い山形の屋根です。
比較的価格が手ごろで、メンテナンスもしやすい点が魅力的です。

片流れ屋根は、頂点から片側だけに勾配があるスタイリッシュな屋根です。
構造が単純なため価格も手ごろで、太陽光パネルを設置しやすいという特徴があります。

寄棟屋根は、最上部の棟から4方向に向かって勾配の付いたデザインの屋根です。
平屋でも取り入れやすく、耐風性にも優れています。

陸屋根は屋根が水平、もしくは少しだけ勾配のついた屋根です。
平屋全体が長方形や正方形のように見えるため、コンパクトで無駄のないデザインをご希望の方におすすめです。


□まとめ

平屋の外観をおしゃれにするには、屋根にこだわることがポイントです。
ご希望のスタイルに合わせた屋根の形を選び、高さや素材、色も工夫できると、すてきな平屋に仕上がりますよ。
平屋の建設をお考えの方は、ぜひ当社までお気軽にお問い合わせください。

後悔多数?新居の洗面台で失敗したくない方へ造作洗面台について解説します

洗面台の設計は一見シンプルですが、住み続けるうちに後悔が産まれやすい場所でもあるのです。
毎日使う場所だからこそ、長く快適に使いたいものですが、既成の洗面台ではなかなか良いものが見つからないと悩む方もいらっしゃいます。

そこで最近注目を浴びているのが、造作洗面台です。
今回は、造作洗面台での後悔を避けるためのポイントを解説します。


□そもそも造作洗面台とは?

造作洗面台とは、オーダーメイドで作る洗面台のことです。
洗面ボウルや鏡、収納の種類や組み合わせを自由に選んで、世界で一つのオリジナル洗面台を作れます。

中でも一番重視されるのが洗面ボウル選び。
洗面ボウルには、主に以下の5つの種類が挙げられます。

・ベッセルタイプ
・カウンター一体タイプ
・埋め込みタイプ
・半埋め込みタイプ
・アンダーカウンタータイプ

おしゃれな洗面台にしたい方は、洗面ボウルをカウンターの上に乗っけるベッセルタイプがおすすめです。
掃除のしやすさを重視したい方は、カウンター一体タイプや埋め込み、半埋め込みタイプ、アンダーカウンタータイプを選ぶと良いでしょう。


□造作洗面台でよくある後悔3選

それぞれの好みや優先順位に合わせて自由にデザインできる造作洗面台ですが、後悔する声が聞こえることもあります。
失敗しない造作洗面台作りには、後悔しやすいポイントを知っておくことが大切です。


*水圧と洗面ボウルの深さが合わない

造作洗面台の場合、既製品とは異なり、すべてのパーツをご自身で取りそろえなくてはなりません。
そのため、アイテム同士の相性が良くないと、トラブルを起こしてしまうこともあるのです。

たとえば、水面ボウルの深さに対して水栓の水圧が強すぎると、水が飛び散ってしまいます。
パーツ同士の相性も考慮して組み合わせを選びましょう。


*洗面カウンターのホコリが見えにくい

ホコリが見えにくいのはメリットのようにも感じられますが、掃除がしにくいというデメリットにもなってしまうのです。
特に今人気の高いグレーの洗面カウンターはホコリが目立たないため、汚れをそのまま放置してしまいがちです。


*収納を使いこなせない

造作洗面台の魅力の一つは収納スペースを増やせることですが、奥行きがありすぎると、かえって不便になってしまいます。
奥行きを広げるのも良いですが、具体的な活用方法も一緒に考えておきましょう。


□まとめ

こだわりを生かせる造作洗面台で後悔を防ぐためには、アイテムの組み合わせを熟考するとともに、こだわりの具体的な活用方法もイメージしておくと良いでしょう。
後悔しやすいポイントを押さえれば、オリジナリティあふれる造作洗面台を作れます。
新築建設やリフォームでお悩みのことがありましたら、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。