木に囲まれた家に住みたい!木材をふんだんに使った住宅3選をご紹介!

やすらぎと温かみを感じられる「木に囲まれた住宅」。
自然を感じながら、落ち着きあふれる生活を営んでみたいものですよね。

今回は、木に囲まれた家に住むメリットと、魅力的な建築事例についてご紹介します。
木の温もりに囲まれた、穏やかな暮らしにあこがれを抱いている方は、ぜひ最後までご覧になってください。


□木に囲まれた家に住むメリット

木に囲まれた家に住むことで、次の4つのメリットを期待できます。

1.リラックス効果
木に囲まれた家に住むことで、「血圧の低下」と「ストレスの抑制」の2つの観点から、リラックス効果を期待できます。
木の心地良い香りが、身体のリラックスを誘ってくれるので、心にゆとりのある生活を営めるでしょう。

2.睡眠の質向上
無垢材を使用している家では、そうでない家に比べて、質の高い深睡眠の時間が長くなることが確認されています。
夜はぐっすり眠れるので、日中のお仕事を元気に乗り越えられますよ。

3.湿度調整効果
木材は家の中の湿度に合わせて、空気中の水分を適度に吸収・放出してくれる「吸放湿作用」を持っています。
木材が室内の湿度を快適な状態で保ってくれることで、住みやすい環境になるだけでなく、結露やカビの発生も防いでくれます。

4.消臭・抗菌
木材に含まれる様々な成分が、室内の嫌な臭いを消臭してくれたり、大気汚染物質を抗菌してくれたりすることが確認されています。
消臭・抗菌効果に加えて、木材の香りがより一層住み心地の良い環境を整えてくれるので、快適な住まいを叶えるためにはぜひ木に囲まれた家を作ってみましょう。


□素敵な木に囲まれた家

ここからは、木に囲まれた家の実例を3つご紹介します。


*床・天井・壁が統一された空間

床・天井から壁や建具まで、すべてを同じ色味の杉板で統一した住宅です。
空間を統一することで、木材の良さを最大限に活かしながら、木の温かみを伝えてくれる造りになっています。


*無垢材をふんだんに使ったナチュラルテイストの住宅

LDK全体に無垢材をふんだんに取り入れた、ナチュラルテイストの内装です。
異なる無垢材を貼り合わせることで、独創的なおしゃれ空間を演出しています。
また、スケルトン階段にも無垢材を使っていて、アクセントとして一味違う雰囲気を醸し出しています。


*庭とつながる家

土間のダイニングとデッキをつなげることで、家の中とお庭に一体感を持たせています。
自然を身近に感じられるので、日々の喧騒から離れてのんびりとでき、家族のつながりを強く感じられる家となっています。


□まとめ

木に囲まれた住宅では、コンクリートや鉄骨からなる家では感じられない、リラックス効果や住み心地の良さを体感できます。
温かみのある優しい木造住宅をご希望の方は、今回お伝えした建築事例も参考にしながら、自分だけの素敵な住宅を叶えてください。

家を建てるのに必要なお金はどれくらい⁉費用を抑えるポイントもお伝えします!

マイホームの購入は人生最大の買い物だからこそ、絶対に失敗だけは避けたいですよね。
そのためには、家を建てるのに必要なお金がどれくらいかを把握しておくことが大切です。

今回は、新築で住宅を建てるのに必要な費用と、費用を抑える方法についてお伝えします。
理想の住宅を実現できるように、どれくらいのお金が必要になるのかしっかり押さえておきましょう。


□家を建てるのに必要なお金はいくら?費用の内訳もご紹介!

家を建てるのにかかる費用は、大きく次の3つに区別されます。


*土地取得費

新築で住宅を建てるためには、すでに土地を持っている場合を除いて、土地を購入する必要があります。
土地を取得するためには、「土地代」「不動産売買契約の印紙代」「仲介手数料」これら3つの費用が必要です。

土地取得にかかる費用の相場は、どの地域に家を建てるかによっても異なるので、具体的な金額については以下の目安を参考にしてください。

・全国 :1,445万円
・首都圏:2,221万円
・関西圏:1,693万円
・東海圏:1,274万円
・その他:912万円


*建築費用

家を建てるためにはもちろん、建物の建築に費用がかかります。
建築費用の相場は、住宅の種類が「注文住宅」か「建売住宅」かによって異なり、注文住宅は約4,257万円、建売住宅は約3,494万円です。

建築費用の内訳は、主に「本体工事費」「別途工事費」「その他の費用」の3つに分けられ、それぞれ建築費総額のうち、およそ75%・25%・5%程の割合を占めています。


*諸費用

土地取得費・建築費用以外にも、不動産購入には手数料や税金などの費用がかかります。
主な諸費用の内訳と金額については、以下を参考にしてください。

・住宅ローン関係費:不動産価格の3~5%程
・登録免許税:固定資産税評価額の0.4~2%
・仲介手数料:不動産の価格の3%+6万円
・不動産取得税:固定資産税評価額の約3%
・固定資産税:固定資産税評価額の約1.4%
・都市計画税:固定資産税評価額の0.3%


□新築の費用を抑える4つのポイント

1.ほしい機能や設備に優先順位をつける
注文住宅を建てる際、欲しいものを何でもかんでも詰め込んでしまうと、費用も莫大になってしまいます。
そのため、ご自身のライフスタイルを見直して、「絶対にゆずれないもの」「できればほしいもの」の順に分けていきましょう。

2.延床面積を抑える
新築で家を建てるにあたって、基本的には「本体工事費=坪単価×延床面積」で費用を計算できます。
延床面積とは、建物各階の合計床面積のことで、本体工事費を安く済ませるためには、延床面積をできる限り抑える工夫が必要です。

3.建物の形状をシンプルにする
建物の形状が複雑になるほど、その分の壁材や床材が必要になるので、建築にかかる費用も高くなります。
そのため、1階と2階の形状が同じ「総2階建て」の住宅にすることで、費用を抑えられるので覚えておきましょう。

4.水回りを1箇所にまとめる
1階と2階にトイレを設置したり、浴室とキッチンの距離が離れていたりすると、給排水設備が複雑になり費用が高くなってしまいます。
そのため、水回りの設備をできるだけ1箇所にまとめて、排水管の工事にかかる費用を節約しましょう。


□まとめ

家を建てるのに必要なお金には、主に「土地取得費」「建築費用」「その他の費用」の3つがあります。
具体的な金額は建てる住宅の大きさや、お住まいになる地域によって異なりますが、かなりの金額が必要になることは変わりありません。
そのため、お伝えした費用を抑えるポイントも参考にしながら、理想の住宅を叶えてください。